デイトラ

【リアル】アラサーがデイトラのWebデザインコースを受講した結果

【リアル】アラサーがデイトラのWebデザインコースを受講した結果

初めまして、フリーランスで活動しているたまです!
普段はWebライターをしています。

今回はSNSから生まれたオンライン教材「デイトラ」についての話。
僕はWebデザインコースを完走したんですが、その後どのように行動しているかを記事にしています。

こんな人にオススメ
  • デイトラを実際に受けようか迷ってる人
  • Webデザインコースの内容を知りたい方
  • デイトラを完走したら案件が取れるのか気になる人

実体験を元に詳細にお話しさせていただきます!
特に自分と同年代で「これからスキルを身に付けることに挑戦したい人」の参考になれば幸いです(^^)

自己紹介

ここは本題じゃないのでざっくり。
興味ない方は次の見出しにいってください(笑)

  • 2020年にスキルなし、30歳でWebライターとして開業
  • 開業半年でWebライターの月収30万達成
  • 東京の八王子でシェアハウス運営中

開業1年目のペーペーのフリーランスです。

さらに僕の過去が気になる物好きな人はこちらを⬇️

https://tama3-blog.com/profile/

デイトラのWebデザインコースを受講したきっかけ

「これからはデザインできる人が重宝されると思います」

……とあるWebライター仲間(仕事仲間)の発言。
この発言を聞いたとき「やっぱそうなんだー」と思ったのが正直な感想です。

あとは元々ライティングスキルより、Web制作系のスキルを身に付けたい思いがあったので、「もう一回挑戦してみよう」という気持ちが固まりました。
ちなみにWeb制作コースを先に受講していて挫折経験ありです(笑)

デザインの将来性についてより詳しく知りたければ、東フリ(デイトラの運営元)の代表の船越さんをフォローしましょう。

これからのWebデザインの情勢とかめっちゃわかると思いますよ!
僕がここで長々と語るのを見るより、船越さんのツイートの方が何百倍も有益ですので。

例えばこんなツイートですね!⬇️

https://twitter.com/ryota_funakoshi/status/1341009488606683136

デイトラのWebデザインコースの内容

前置き長くてすみません……
本題のデイトラのWebデザインコースの内容についてです。

僕は2020年の10月1日にWebデザインの勉強をスタートし、同年12月13日に完走しました🎉

  • 初級編
  • 中級編
  • 上級編

Webデザインコースはこの3部構成になっていますので、それぞれに分けて説明していきます!

初級編

初級編ではとにかく「Webデザインとは何か」を学びます。

「デザインは問題解決」
受講した当時は「?」という感じでしたが、勉強していくうちにわかると思います。

初級編でやること
  • Webデザインの基本原則
  • figmaというツールの使い方
  • デザインの勉強方法(トレースetc)
  • バナーの作成
  • LP(ランディングページ)の作成

そしてデイトラの良いところは買い切り型で、コンテンツが追加されても別途費用を払う必要はありません!

*12月現在、以下の2つのコンテンツが追加され、それに伴い79,800円⇨94,800円に値上げされています。

  • 200を超える「あしらいの見本帳」
  • Photoshopの操作方法

中級編

中級編ではデザインの勉強の他に、営業の仕方を学んでいきます。

中級編でやること
  • コーポレートサイトの作成
  • ジャンルごとのWebサイトの特徴
  • 営業の仕方

船越さんがフリーランス時代に苦労した経験談ベースで営業のやり方が書かれており、非常に説得力がありますね!

上級編

上級編ではECサイトの作成(これが結構重いです)や営業マインドなど、より実践的な内容になっています。

上級編でやること
  • ECサイトの作成
  • LP改善(LPO)
  • デザインの作業を効率よくするツール
  • デザイナーとしてやっていくためのマインド

ここまでやり遂げたら、Webデザインの最低限の知識は身についてるはずです!

その他の特典

そして、Webデザインコースの最大のメリットは、自分の作ったデザインに対してプロのWebデザイナーのレビューを受けられることです!

ただ、何となく綺麗なデザインを作っても全く意味がありません。

レビューのポイント
  • 根本的なデザインの原則が守られているか
  • ユーザーのことを考えた設計になっているか
  • 現代のデザインの動向を意識したアドバイス

「ここは修正しましょう」というよりも「こうした方がより意味のあるデザインになります」といった視点でレビューをいただけます。

(内容がやや抽象的ですみません……)

デイトラのWebデザインコースを受講したら案件は取れるのか?

はっきり言って無理です(笑)
無理と言うのは語弊があるので訂正すると、「デザインコースを受講しただけですぐに案件が取れる」ほど甘くありません。

結局、営業の仕方次第です。
これは僕自身1年フリーランスをして身をもって痛感しています。

デイトラのデザインコースでいくらデザインセンスがある架空サイトを作り上げても、それは実案件ではありません。
先述したように、デイトラを完走できたら「デザインの基礎知識はある」と自信持っても大丈夫なので、さっさと営業のフェーズに移りましょう!
(余裕があれば受講中に営業し出してもOKです。)

実際に営業で使ったツール

「じゃあ実際にどうやって営業すればいいの?」

ここからは僕がデイトラを参考にしながら使った営業ツール(やり方)について紹介します!

周りの知り合い・友人経由

結論から言うと、この方法が一番オススメですね!
単純に案件獲得に向けて、話を付けやすいからです。

どれだけポートフォリオがきちんと仕上がっていても、「実務未経験」で0⇨1を作るのがフリーランス・副業を目指す上で一番の難所です。

実際に僕もこの方法で身内から歯科医院のサイト作成(5万円〜)の案件を受注しました🌟

知り合いなら費用感や納期もある程度融通が聞くはずなので、思い切って「こういうサイトを作らせてくれない?」と営業してみましょう!

注意点
  • 自分の仕事を過小評価しないこと
  • 仕事の対価はもらうこと

気をつけるべき点として、やはり仕事なのでどんな形でもいいから対価(報酬)をもらうべきです。

「練習だから無料でやるよ!」と言うのが一番早いかもしれません。
ただ、僕の持論として「無料でやると仕事に対する責任感が薄れる」と思っています。

「無料で工数をかけられないし、これくらいのデザインでいっか」など、どこかで妥協点が生まれるはず。
例えば、金銭でなくてもいいので、「サイトが完成したらご飯を御馳走してもらう」とかそんなんでもいいと思います!

その辺りのバランスを取りながら、知り合いの方に相談ベースで話を持ちかけてみましょう!

Twitter

Twitterで次のようなワードで検索すると、チョコチョコ募集を見つけられます。

  • 「Webデザイナー 募集」
  • 「コーダー 募集」

1日1〜2回検索するようにして、計5件連絡をしてみました。
その内、2件(制作会社)返信が来て、この記事を執筆している時点で1社とお話しさせてもらいました。

面談での質問内容
  • これまでの経歴
  • デザインのスキル感
  • デザインを勉強しようと思ったきっかけ
  • ポートフォリオを作成した意図(設計面)
  • ウチ(制作会社)とどのような形で関わっていきたいか

……先方からの質問内容としてはこんな感じです。
残念ながら、「制作会社と業務委託をしてお仕事をするにはちょっとスキル不足」という結論で案件には結びつきませんでした。

ただ、本業がありながら2ヶ月ちょっとでWebデザインの最低限の知識を身につけたことは評価してもらえました!(これは素直に嬉しかったです)

他にもFacebookを使った営業の仕方もあると思うので、いろいろ試してみて欲しいです!

直営業

直営業は2つのパターンがあると考えています。

  • 制作会社
  • それ以外の企業

前者は制作会社に直で営業して、業務委託で制作案件を請け負わせてもらうパターン。
後者は一企業に「サイト作りませんか?」みたいな感じで営業して直接仕事をもらうこと。
*これはあくまで僕なりの分類の仕方です。

ちなみに僕は麻雀が大好きで‥‥
「雀荘 東京」「雀荘 神奈川」と調べてみて、「このサイトダサいな」と思ったところに「サイト改修しませんか?」みたいな営業しました!
(あまり再現性がなくてすみません)

6件あたってみましたが全部返信なし(笑)
そもそもメールの問合せフォームがない所が多くて苦戦……

でも麻雀業界はかなりWebに疎いので、やり方を試行錯誤すればチャンスあるかなと考えています。
あと、根本的にライバルが少ない。

肝心の営業メールの送り方については、デイトラの創始者のショーへーさん(Twitter @showheyohtaki)のnote見ましょう。

僕もいまさらながら購入させていただきましたm(_ _)m

クラウドソーシング

  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • ココナラ

クラウドソーシングというと、この3つが頭に浮かぶのではないでしょうか?

正直結論から言うと、クラウドソーシングはオススメしません……

クラウドソーシングをオススメできない3つの理由
  • 結構ブラック案件が紛れ込んでいる
  • 案件に対する応募者が多すぎる
  • 手数料がイタイ

まず、まともな案件を探すのに苦労します。
案件を見るポイントは以下の通り。

案件の選定におけるポイント
  • 仕事内容
  • 費用感
  • 納期

僕が実際に見た案件ですと……

  • 納期1日でLP作成(テンプレ使用不可)
  • コーポレートサイトのデザイン15ページで1万円

こういうの普通にありますよ(笑)
「駆け出しの頃は報酬は安くてもいい」と思ってる方でも、さすがにこれはキツイですよね。

また、まともな案件を見つけても、初学者・経験者問わず、1案件で20〜30名の応募があることなんてザラです。
この競争を勝ち抜くために、「自分に発注することにどんなメリットがあるか」を明確に伝える必要があります。

そして、案件を受注できても、クラウドソーシングサイドに報酬額の20%を支払わなければなりません。
これは受注〜納品までのフェーズで「報酬未払い」といった不手際が起きないよう、クラウドソーシングサイドが仲介してくれるので、その手数料といった感じです。

ただ、はっきり言って「事務局側が仲介したら100%トラブルを防げる」ということはないですね。
実際に報酬未払いが発生したケースもあるようです。

僕はクラウドワークスを使って7件まともな案件を見つけ応募してみました。
1件は返信あり、2件お見送り、4件返信なしでした。

この返信があった1件はメッセージのやりとりをしているうちに、仕事内容と報酬が僕に不利な方向へ変わってきたので辞退させてもらいました。
契約する前に確認できたので良かったです……

「とりあえずクラウドソーシングは控えるか」と思った瞬間でしたね(笑)

bosyu

意外と知られてないのが、このbosyuというツール。
何か人の力を借りたいときや、募集したいときに使います。

探してみると、Webデザイン系の案件やLP作成の募集があることも。
時間があるときに検索してみると良いかもしれません。

僕はこのbosyuで6件応募して、1件制作会社からオファーをいただき面談させていただきました。
こちらもスキル感の問題で案件には繋がりませんでしたが、「制作会社と仕事をするときに必要な能力」などを教えてもらい単純に勉強になりましたね!

yenta

こちらはデイトラのWebデザインコースで紹介されているツールです。
僕は受講して初めてこのツールの存在を知りました。

簡単に言うと、マッチングアプリのビジネス版です。
数十人ととマッチングし、その中の2人と実際にオンラインでお話をさせていただきました。

その中の一人がモール型ECサイトの構築代行をしている方で、全然案件とは関係ないんですが、ECサイトに関する知見が手に入り単純に勉強になりました!

  • 人脈を広げたい
  • Web系の知見を増やしたい

このような方にはぜひyentaを使ってもらいたく、もちろんうまく使えれば案件獲得にもつながります。

yentaによる詳しい営業方法を知りたい方はこちらの船越さんのnoteを買いましょう。

(番外編)ジモティー

ジモティーは知ってる方も多いと思います。
「探そうと思えばここでも案件見つかるんじゃ?」と考えましたが、結果から言うとありませんでした(笑)
(アルバイトや正社員の求人ならわずかにありましたね……)

「メンバー募集」や「助け合い」と言う項目があるので、そこに「HP格安で作りますよ」みたいな投稿をしておくと引っかかる……かもしれません。

デイトラのWebデザインコースを完走したその後…

執筆時点では、とりあえず身内のLP作成1件をやっている感じです。
そもそも営業の絶対数も足りてないし、そんな簡単に実務未経験で仕事が決まるとも思っていません。

まだまだこれからですが、Webデザインで生計を立てられるよう試行錯誤中。
ゆくゆくはWebライターの仕事の比重を減らしていきたいです。

*以下、2021年2月に追記

これまでやったWebデザイン案件
  • 幼児教育系サービスLP作成(デザイン〜実装)
  • コンサル系LP作成(Webデザイン)
  • 企業のポートフォリオサイト作成(デザイン〜実装)
  • 医療系コーポレートサイト作成(デザイン〜実装)

僕はコーディングが苦手なので、実装部分はNocodeツールでやっております。
また、現在進行形の案件もあります。

僕が大事にしてるマインド

僕はWebデザイナーとしてはまだまだ話にならないレベルですが、この1年フリーランスとして生計を立ててきました。

その中で僕が持っているマインド(考え)を共有させてもらいます。
これからフリーランスとして活動する方、副業を始める方の参考になれば嬉しいです!

①インプットばかりしない

何か新しいスキルを習得して仕事をするために、インプット(勉強)はめちゃくちゃ大事です。
でも、「私はまだまだ仕事をできるレベルじゃないから」と、踏みとどまってずっと勉強しているのは時間がもったいない!

インプットすることは前提として、スキルアップしたいなら実案件をこなすのが一番の近道です。

自分で判断するのは最初は難しいですが、「スキル的にはいけそうかな」と少しでも思ったら営業してどんどん案件をこなしていきましょう!
実案件をこなしていって、自分でわからないことを調べて壁にぶつかりながらの方が絶対成長できます。

そうは言っても、いきなり企業の案件を受けるのを不安に思うのは普通のことです。
だから、身近な人から仕事をもらって案件としてこなしステップアップしていくのが良いと思います!

②人のことを気にしない

SNSでデイトラの卒業生のツイートとか見てると、すごい人たくさんいますよね。

  • デザイン勉強して3ヶ月で副業数十万達成
  • 40歳から勉強始めて2ヶ月でデザイン案件受注
  • 主婦業をしながらフリーランスして売り上げ100万達成

確かにすごいし尊敬すべき点しかないんですけど、「私はこの人たちと比べるとまだまだ」と自分を悲観してるのが一番時間の無駄なんですよね……

この一文ちょっとトゲのある書き方してますが、要は人のことを気にしすぎるのは良くないって事です。

あなたにはあなたのペースがあります。
また人によって、勉強する目的や仕事をする目的もさまざまです。

そもそもSNSって良いことばかりが切り取って描かれています。
上のようなツイートしてる人って、きっと陰での努力は半端じゃありません。
そして、うまくいってる人の方が少ないです。特にフリーランス界隈。

僕はこういう人を見つけたら、「どうやったらこの人たちと同じ土俵で追いつけるか」よりも「どうやったらこの人たちと差別化して違うフィールドで戦えるか」をすぐに考えます。

フリーランスとしてやっていく上で、「他人を意識しすぎない」っていう考え方はめちゃくちゃ大事だと思ってます。

③継続する

以前、ショーへーさんがこんなツイートしていました。

https://twitter.com/showheyohtaki/status/1330492654824480768

……らしいです。
だから毎日1ツイートして、デイトラの勉強報告してるのってめちゃくちゃスゴイことなんですよ!

ただし、勉強に対するモチベーションが365日毎日続くことは、まずありえません。
「今日はなんかやる気出ないなー」って思うのは当たり前のこと。

僕も当然そういう日があるので、手を動かす気分にならない日はデザインの参考書読んだり、Webサイトを流し見したりしてます。

「とりあえず毎日コツコツやっていればどこかで結果は出る」
そう信じて、今日もWebデザインの勉強をしてます!

まとめ

デイトラのこと以外にも、「自分がこの1年フリーランスとしてやってきた考え」とかをまとめてみました。
自分の2020年の振り返りにもなったので、書いてみて良かったです!

デイトラのデザインコースは完走しましたが、Web制作コースと広告運用コースも受講しているので引き続き頑張ります(笑)

所々表現がつたない部分もありますが、少しでも同世代の方の参考になれば幸いです!

ABOUT ME
たま
1989年生まれ。 日本大学商学部卒。 不動産営業・雀荘メンバー・インフラエンジニア・ボウリング場スタッフといったさまざまな仕事を経験。 30歳になった翌月、一念発起して個人事業主に。 シェアハウス運営 | webライター | Webデザイナー | 麻雀屋

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